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​北の病展 Q&A

北の病展に関してよく寄せられる質問をまとめました。

 

 

【よくある質問1】

Q.北海道外からでも出展しても大丈夫ですか?

もちろん大歓迎です。北海道内に限らず、

これまで九州や東海地方、首都圏、東北など全国各地の方が北の病展に出展されてます。

(※郵送の場合の注意事項等は募集要項をご確認ください)

 

【よくある質問2】
Q.北の病展は1枠(の出展区分)でユニット(グループ)単位で参加できるの?
A.はい、可能です。最大5名までグループとして参加可能です。

​(合作の作品の場合は制作人数の制限無し)

【よくある質問3】
Q.パフォーマンスはどんなことができるの?
A.展示会場内でできることであれば何でもOKです。

音楽演奏(楽器は各自持参)や朗読、ライブペインティング、
出店方式の展示(占いなど)もできます。

【よくある質問4】

Q.過去の展示風景とか公開してますか?

A.公式サイトで過去の展示風景(第1回~)を公開しています。
※会場は変わってますのでご注意ください。

【よくある質問5】
Q.どのくらいの年齢層の人たちが出展してるの?
A.平均的な年齢層は20代~30代の方ですが、

年齢層は下は中学生・高校生から、上は50代の方までと、

幅広い年齢層の方々が北の病展に出展しています。

【よくある質問6】
Q,「北の病展」は障害者アートなんですか?

北の病展は全国で開かれている「障害者アートの一種」

と誤認されることも多いですが、結論としては異なります。

確かに発達障害やうつ病など軽度・中度の精神障害やトランスジェンダー等のLGBTsの方々など

何か抱えてる方が大半ですが、福祉施設や病院等の関係ではなく、【自分の意思】で

【自分の自身の力】において展示会への出展を決意しています。

​北の病展自体も病院や福祉施設等の支援を受けず、独立した状態で展示会運営を行っております。

【よくある質問7】

Q.特段「病んでる」という感覚がない人でも北の病展に出展しても大丈夫ですか?
A.大丈夫です。病んでる病んでないは考え方の問題なので、特に区別はしていません。
「北の病展」に出展したいという気持ちがある方ならどなたでも歓迎します。

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