北の病展 公式サイト(旧サイト)

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【第6回北の病展(札幌展)　開催概要】

北の病展とは、心の病を抱えている、社会や日常への困惑や不安感、
生きづらさ等を感じている作家たちが心に抱えている
「もやもや」「ぐちゃぐちゃ」を
アートという手法を使い昇華し、「北の地」である
北海道から発信していく事を目的としています。

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「私たちは今ここにいる」

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心の問題特有のネガティブなイメージだけではなく、
生きづらさを感じながらも「生き続ける」事に向かい合う
作家たちが表現する場所が「北の病展」です。
47人(組)(※9月17日時点)の作家がそれぞれの思いで表現した
絵画、イラスト、写真、文章、立体作品、
インスタレーション、ライブペインティングパフォーマンスなど

様々な手法で表現した作品をどうぞご高覧ください。

北の病展はこれまでの開催で札幌で約2100人、旭川展で約400人
累計で約2500人の来場者を記録(8月27日現在)し、

北海道新聞や朝日新聞へ掲載、
雑誌「O.tone」(オトン)への掲載、
旭川ケーブルテレビ「ポテト」で放送されるなど
札幌、旭川で大きな反響を呼びました。

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【開催会期】
2020年 10月1日(木)～6日(火)

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【開場時間】

平日(10月1日、2日、5日)：午後1時～午後8時
土日(10月3日、4日)：午前11時～午後6時
最終日(10月6日)：午後1時～午後4時

【開催会場】
アートスペース 201 6 階 A 室、B 室、C 室
(北海道札幌市中央区南2条西1丁目7−8 山口中央ビル 6階)

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【アクセス】
地下鉄「大通」駅
34番出口、36番出口から徒歩3分
JR札幌駅南口より徒歩15分

※専用の駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用下さい。

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【入場料】入場無料

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【感染症予防対策・緊急連絡先登録のお願い】

※第6回北の病展では保健所の指導に基づき、感染症予防対策を実施しております。
マスク着用のお願い、検温、手の消毒、緊急連絡先の記入にご協力ください。

詳しくは感染症予防対策のページをご覧ください。

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緊急連絡先の入力・記入にご協力ください。

感染者が発生した際の連絡のため、氏名(本名)、電話番号、メールアドレスを

専用メールフォームより事前登録、または会場にて専用の用紙に記入をお願いします。

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第6回北の病展来場者様登録フォーム
https://ws.formzu.net/dist/S57991584/

​※事前登録頂くとスムーズに入場できます。

※来場予約とは異なります。

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【出展作家】　以下47人(組)　※9月17日現在

秋山、朝伊 ミチル、ie、薄皮人間、エキセントリックなメランコリック 、
かゆたろう、川島　ゆり、城 禾乃、北村 公一 、菊理タカラカ、
子ネギ、小屋畑　拓、朔ナチ子、桜美さく、鎖龍 架矢、紫岡 酸性、SYRUP、
深海ニタリ、想月 ルナ、竹下 正剛、常見 一奈、のほろ みのり、ハクトワム、
はなび、ハリガネヨシキ、 LiberationArr ～はる×QiA～ 、haRumi/. 、福島 修子、 
前道 孝幸、MAKOTO、麻痺ちゃん 、MARIKO MATSUDA、卍鮭、ミコアイサ 、
みずさわ せいば、メガ 、目玉屋ぬい、面蛸 めい、藻っこ、幸温 望、行久かがみ、
ゆちゃ、ユーリ、ヨス、Yo-hei 、Littlebitter、lemon